大型マットレス;巾2mキングサイズマットレスと巾1m60cmクィーンサイズマットレス
家族で親子3人や4人一緒に寝ることの出来る大きな継ぎ目のないマットレスが出来ました。1枚で大型のラテックスマットレスが7zone18ラテックスフォームを使用して出来ました。
◇巾2m、長さ2mのキングサイズマットレス
◇巾1m60cm、長さ2mのクィーンサイズマットレス
キングサイズ
巾2mx長さ2mx厚み18cm
クィーンサイズ
巾1.6mx長さ2mx厚み18cm
キングサイズマットレス
巾2mx長さ2mx厚み18cm
クィーンサイズマットレス
巾1.6mx長さ2mx厚み18cm
ラテックスマットレスを作るには一つ一つ大きな金型に入れてゴム樹液を高温で発泡させながら作る必要があります。
大きな製造プラント設備が必要です。
同時に精巧にゾーン分けした大きな型の中でゴム樹液を発泡させて出来上がるのが7zoneラテックスマットレスです。
現在世界で作られているラテックスマットレスの中で最高機能とされるのが7ゾーンのラテックスマットレスです。
SLEEPSHOPが製造を委託するMalaysiaのラテックスマットレス製造会社;Aerofoam社に於いても7zoneのマットレスは最高ランクのマットレスです。 Aerofoam社でのマットレス製造状況はこちら
大きな製造プラント設備が必要です。
同時に精巧にゾーン分けした大きな型の中でゴム樹液を発泡させて出来上がるのが7zoneラテックスマットレスです。
現在世界で作られているラテックスマットレスの中で最高機能とされるのが7ゾーンのラテックスマットレスです。
SLEEPSHOPが製造を委託するMalaysiaのラテックスマットレス製造会社;Aerofoam社に於いても7zoneのマットレスは最高ランクのマットレスです。 Aerofoam社でのマットレス製造状況はこちら
マットレス単体とウッドスプリングとセットでの違いは?
↑上)XPoint/Na(フラット)と7zone18(ミディアム)セットの寝た場合
↓下)7zone18(ミディアム)ラテックスマットレスだけで寝た場合
ご覧いただいて分かる様に上図と下図では肩から背中、腰から尻、尻から太股へラインが上図ではより深く
くっきりと出ており、下図では少し直線的になっていることがお解り頂けるものと思います。
この様にSLEEPSHOPでラテックスマットレスだけでも敷布団やコイルのマットレスやウレタン系、ポリエステル
繊維系のマットレス等に比べれば十分に快適な寝心地は得られますが、ウッドスプリングベッドと併用した場合と
しない場合の差が大きい事には実際に寝試し体験される人たち全てが驚かれ、その違いの大きさを実感される
くらいの違いがあります。
ご覧いただいている図でもわかります様にラテックスが肉体へかかる圧迫を吸収分散する働きにはそれほどの違いはありません。
最も違うのが、人の骨格が立っている姿勢に近い姿勢がどちらがとれているかの差に現れます。
上図が自然に力まずに立っている姿勢に近い姿勢になっているのに対して、下図は少し緊張気味に背筋を伸ばしているような姿勢になっています。
この姿勢を長時間続ければ上図は緊張なく休めるのに比べて下図は上図に比べて少し緊張を強いられる寝姿勢になることが予想されます。
この違いを私達は
ウッドスプリングベッドが人が寝る為に横たわる際に骨格に掛かる負荷を分散して人が自然に立っている姿勢に近い姿勢をつくる。
ラテックスマットレスは骨格の周りを形成して血流やリンパ、神経等を内包する肉体の凸部に掛かる圧迫を分散し、
同時に凹部(腰や膝裏、くるぶし等)には柔軟でありながらもしっかりとした支えを与える役目を果たしています。
大型マットレスでの寝室への搬入には問題がありません。
◇金属コイルマットレス等で硬い為に大きな幅2mや1m60cmのマットレスでは寝室への搬入が不可能な場合がい多い為に継ぎ目のない大型1枚モノマットレスでは寝室への搬入が出来ないことがあります。◇その為に継ぎ目のない大型マットレスと言うのは日本では製造も販売もされない現状があります。
◇その点柔らかいのに高反発のラテックスマットレスでは柔軟に折り曲げることが出来ますので、基本的に成人が通れる通路、階段であれば二人で搬入して設置することが出来ます。
1戸建て住宅や集合住宅、室内のロフトへの搬入にも柔軟なラテックスマットレスでは問題なく搬入設置できます。