へたらない大判フロアクッション極厚15cm
柔らかいのに高反発なラテックスフォームは尻にも太腿にも膝にも負荷を掛けない、
快適なへたらない座布団・クッションで人気です!
低反発より柔らかいのにソフトでしっかりした反発力でへたらないラテックス座布団。天然素材で作られたラテックスクッションの高反発の働きが尻と太もも、膝やすねなどに掛かる圧迫を分散して、血行の流れを妨げず長時間座ってもへたらない座布団・クッションが尻と脚を優しく支えて痛み、しびれを緩和してくれます。
身長170cm、体重63kgの男性がこのラテックス座布団、クッションに長時間正座しても
膝などは適度に吸収されるのにへたることなく柔らかい反発力で支え続けてくれます。
ご覧のとおり十分に体重の重みの掛かった膝を吸収しながらもしっかりと支え続けてくれます。
「長く座っていてもお尻が痛くならないのは初めて」と仰る快適なクッションです。
しかも長時間、長期間使用してもへたらない座布団、膝や尻の凸部を吸収しながらラテックス反発力で
しっかり支えてくれます。
横から写した写真では膝やすね部は十分に吸収され、くるぶしから足の甲に沿っては身体に沿って支えて
いるのが良く分かります。
一方でくるぶしの凹部にはソフトな反発力でしっかりと支え、そこからなだらかに足の甲部は吸収しています。
やわらかいのに高反発で長時間座ってもへたらず、何時までも支え続けてくれます。
クッションとしてお使い頂いて「何時まで座っていても
「長く座っても脚と足先が痛くならない」とご家庭でのご使用にもへたらない介護用座布団、クッションとしても好評です。
これがラテックスの柔らかいのに高反発の真骨頂です。
「一度使いだすとこれなしではダメ!」と仰る理由がここにあります。
大判サイズなのでゆったり、広々。
足を延ばしても尻だけでなく太腿も楽々で座れます。
背もたれにクッションを置いて一人用のソファーに。
へたらないクッションと言うよりへたらないローソファー
長時間座ってもへたらないから快適!
長期間使ってもへたらないから結局お得!
・へたらない大判クッションでゆったり座れるので疲れず楽々の寛ぎ姿勢!・二人で使えばへたらないクッション、一人で使ってへたらないローソファー。
・普段は二人で夫々使って、一人の時はローソファーにして使えます。
・もたれかかり、腹ばい、ちょっとした昼寝も。
・邪魔にならずにいろいろのようとに色々の用途に使えると好評です。
シックハウスや化学物質ホルムアルデヒドの発散が皆無の天然素材で安心
着脱便利なファスナーつきインナーカバー、外カバーで清潔に使えます。
天然100%のラテックスフォームなのでウレタン等のクッションやローソファーのように身体を害するホルムアルデヒドの発散が皆無です。ウレタン特有の化学臭がすることも無くシックハウスや化学物質過敏症の人にも安心してお使い頂けます。
その上二枚のカバーにはファスナーが付いている為に汚れても安心して簡単に取り外して洗濯できます。
へたらないラテックスクッションとへたるトゥルースリーパーとの比較
広い面積で荷重を掛ける場合はどうなるのか?
ダンベルの平面で同じ荷重を掛けた写真です。
上の写真がラテックス(トッパー)厚み5cm
下の写真がトゥルースリーパー(厚み約6cm)
同じ荷重を同じ面積で掛けているのに大きな違いが見て取れますね。
□ラテックス座布団・クッションシートでは僅かに吸収するもののダンベルの荷重
を平面の面積で十分に保持しています。
人が座った時の尻や太ももの重み体圧を分散しながら
しっかりとへたらないで支えている状態と言えます。
□トゥルースリーパーの低反発フォームではダンベル平面で
あっても同じ荷重は支えられずにダンベルを縦に載せたのと同じようにつぶれてへたっています。
即ち座った時の尻や太ももへの支えが不十分でへたって
底づきし長時間座り続ければ心地悪く圧迫や痛みを発生させることが容易に想像できる図となっています。
ラテックス5cm厚にダンベルを乗せても柔軟に吸収してもへたりません。
低反発クッションにダンベルを乗せるとへたってしまいます。
ラテックスクッションに7kgのダンベルの車輪を乗せても吸収してもへたらずしっかり支えています。
低反発クッションではあっという間に経たってしまい支える力がないことが良く分かります。
へたらないラテックスとトゥルースリーパーとの比較
ラテックス座布団・クッションの柔軟さと高反発とは?
低反発素材トゥルースリーパーと比較してみました。
上:ラテックスクッション
□5cm厚さのラテックスのフォームがダンベルを柔軟に吸収しながらもへたっていない様子が分かります。
同時にダンベルのくいこんでいない部分は十分に厚みを保持しています。
へたらない座布団・クッションシートだから尻や太ももが吸収されながらもへたらずに支えられる状態になっているのがお解り頂けることと思います。
下:トゥルースリーパーとの比較
□約6cm厚さの低反発フォームにダンベルが食い込んでダンベルは底突きしてへたっています。
座った際に臀部や太ももに支えがなく床や畳に直に接するのと同様のへたった状態になっています。