病院ベッド用床ずれ防止マットレスパッド
病院ベッド用床ずれ防止マットレスパッド
ラテックスフォーム:天然100%ラテックス 厚さ約5cmインナーカバー :綿60%、ポリエステル40%
バンブー外カバー :バンブーバンブー(竹繊維)ビスコース36%、ポリエステル64%(着脱ファスナー付き)
サイズ:シングル :幅83x長さ191x厚み約6cm
重量:約9kg
製造:マレーシア
※ 病院のベッドでも快適にやすみたい使いたいとのご要望からシングルサイズより
少し小さめサイズの快適でへたらないラテックスマットレスを作りました。
ラテックスマットレスパッドは腰痛対策におすすめです。
その理由は ↓◇背中と尻は柔軟に吸収しながら腰はしっかりと支えることが出来ます。
◇病院マットレスの上に敷いて腰痛対策が出来ます。
低反発マットレスとは大違いです。
上下二つの写真の違いを確認ください。
二つの違いの説明の続きはこちら ↓
腰痛対策になる理由は
低反発マットレスとは違って支える力があるから。
低反発マットレスパッドとラテックスの違いは(左)低反発トゥルースリーパー5cm厚、 (右)ラテックストッパー(5cm厚)
2kgx2枚計4kgのダンベルを寝かして乗せた状態で二つのマットレスの違いは明瞭です。
左:トゥルースリーパーではダンベルが乗った部分だけ完全にへたっています。
右:ラテックスでトッパーではダンベルは僅かに吸収されながら支えられています。
腰は支えられておちこむこ落ち込むことがない為に腰痛対策が出来ます。
低反発マットレス違って身体の凸部(背中、尻、肩)は吸収しながら身体の凹部(腰)は支えることが出来る柔軟さと反発力を併せ持つ唯一の素材特性をラテックスマットレスは持っているのです。
だから
腰を支え続けて腰痛対策出来るマットレスパッドとしてお使い頂けます。
背中の痛み対策、床ずれ対策になる理由は
低反発マットレスとは違い背中を優しく吸収しながら支えてくれるから。
(左)低反発トゥルースリーパー5cm厚、 (右)ラテックストッパー(5cm厚)
各2kgのダンベルを立てて乗せた状態で二つのマットレスの違いは明瞭です。
左:トゥルースリーパーではダンベルが乗った部分だけ完全にへたっています。
右:ラテックスでトッパーではダンベルは柔軟に吸収されながらソフトにしっかり支えられています。
背中、特に肩甲骨の出っ張りもは柔らかく吸収しながらも落ち込まず支え続けてくれるので背中が痛くならずに眠ることが出来ます。
低反発マットレス違って身体の凸部である背中、特に肩甲骨が吸収されながらも底突きして下の「硬い」病院用マットレスに当たらないで支えで呉れるので背中の痛みを防ぎ、床ずれ対策にもなるのです。
だから
背中、身体の出っ張りを優しく支えて背中の痛み対策、床ずれ対策出来るマットレスパッドとしてお使い頂けます。
へたらないで身体の凸部(背中、肩甲骨や尻、横寝時の肩)を柔軟に支え続けるので床ずれ防止が出来ます。
その上腰はさせ続けてくれるので腰痛防止も出来ます。
その上腰はさせ続けてくれるので腰痛防止も出来ます。
体圧が掛かるとへたってしまう低反発マットレスでは床ずれ防止には役に立ちません。
ラテックストッパーの柔軟さと高反発とは?
低反発素材トゥルースリーパーマットレスとの比較
低反発素材トゥルースリーパーマットレスに少ない面積で同じ荷重を掛けて比較してみました。
上写真:ラテックストッパー
□5cm厚さのラテックスのフォームがダンベルを柔軟に吸収しながらも底付きしていない様子が分かります。
同時にダンベルのくいこんでいない部分は十分に厚みを保持しています。
人の身体で言えば尻や肩が吸収されながらも底ずきせずに支えられる状態に似ています。
長期間へたらない理由はこの柔軟なのに高反発だから!
下写真:トゥルースリーパーマットレスのフォーム
□約6cm厚さの低反発フォームにダンベルが食い込んでダンベルは底突きしています。
人が寝る際に身体の凸部(肩や尻、骨盤など)が支えなく床や畳に直に接するのと同様の状態に似ています。
ラテックスと低反発の反発力の違い比較
広い面積で荷重を掛ける場合はどうなるのか?
ダンベルの平面で同じ荷重を掛けて比較した写真です。同じ荷重を同じ面積で掛けているのに大きな違いが見て取れますね。
上の写真がラテックスパッド
□ラテックストッパーでは僅かに吸収するもののダンベルの荷重を平面の面積で十分に保持しています。
人が寝る際の背中の面で体圧を分散しながらしっかりと支えて分散している状態と言えます。
□高反発素材だから長期間へたらない!だから腰を支えてくれて腰に良い!と腰痛持ちの方から高評価!
下の写真がトゥルースリーパーマットレス中身
□トゥルースリーパーのフォームではダンベル平面であっても同じ荷重は支えられずにダンベルを縦に乗せたのと同じように食い込みつぶれて底付きしています。
即ち人が仰向けに寝ても横寝して肩や骨盤が底付きするのと同様に支える力なく底付きして痛みや苦痛を発生させることが容易に想像できる図となっています。
二枚合わせのダンベルを柔軟に吸収しながらへたらずに支え続けるラテックス素材が背中や尻の床ずれ防止の働きをします。
低反発マットレスは重が掛かるとへたってへこむので床ずれ防止には役立ちません。
へたらないベッドパッド、ラテックストッパーバンブーカバー付きカバー付きの中はどうなっている?
◇5cm厚のピンホールMonozoneラテックスフォームで出来ています。◇その外を縫込み式の薄い綿混ポリエステルのカバーで包んでいます。
これをインナーカバーと呼んでいます。
その上からバンブー繊維混の伸縮性に富んだ外カバー(着脱ファスナー付き)で包んでいます。
紫外線も浴びにくく、ラテックス素材の柔軟な吸収力と反発力を発揮しやすく好評です。